姫路から播但線、そして和田山で山陰本線に合流する特急はまかぜ号の終着駅浜坂までの旅が紹介された。 今行われている姫路城の改装シーンに始まって、戦国末期豊臣の財政を支え、江戸時代には徳川の天領だった生野銀山、日本の「マチュピチュ」と言われてい…
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