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はまさか日記~澄風荘しょうふうそう~

兵庫県浜坂温泉・カニソムリエの宿・澄風荘の主人・スタッフが、但馬の文化や歴史、山陰海岸ジオパークのPR、浜坂の四季折々の魅力をお伝えしていきます。

かにソムリエの勉強日記

サイトコントローラーやPMSって何? 旅館・宿泊業界のIT化・システム導入について調べてみました。

www.itmedia.co.jp はてブでこんなニュースを読みました。箱根の老舗旅館「一の湯」さんがOracle Service Cloud導入しカスタマーサービス向上を図るという記事です。

ホタルイカはなぜ光る?―ルシフェリンと生物発光の仕組み

今年は浜坂漁港のホタルイカ漁が順調なようで、昨年より早くホタルイカ漁が本格的に始まっています。 但馬の港に春訪れ 浜坂漁港でホタルイカ漁本格化 | 日本海新聞 Net Nihonkai ホタルイカは昔は「まついか」(富山)「こいか」と呼ばれていました。ホタル…

松葉ガニの旨味を科学で考える ATP・アデニル酸からイノシン酸への熟成

2月に入り春も近づいて参りましたが、澄風荘ではまだまだ松葉ガニシーズン真っ盛りです。 かにの風味って独特で、他の食べ物では味わえない独特の旨味がありますよね。 松葉ガニ(ズワイガニ)の旨味成分にはグルタミン酸、イノシン酸、アデニル酸があり、甘…

新鮮な松葉ガニに「カニ酢」は要らない? カニと出汁の美味しい関係

よく飲食店など外食でカニを食べると「カニ酢」が付いて来ますよね。澄風荘にいらっしゃるお客様も「あれ?酢はないの?」と聞かれる方もいらっしゃいます。 結論から言うと、かにソムリエとしては「新鮮なカニには酢は要らないんです。出汁と塩が一番美味し…

「逃げるは恥だが役に立つ?」カニの自切 外敵から身を守る生物の適応

カニを扱っていると、かにの脚が他の脚より短かったり形状が変わっていて、脚の再生の跡が見られることがあります。 かにの自切(じせつ) かにの脚の再生 活かにを調理する際の注意 生物としてのカニ かにソムリエの役割

ノーベル生理学・医学賞の大隅氏が解明したオートファジーとは タンパク質合成から再利用まで

今年度2016年のノーベル医学生理学賞は大隅良典氏(現・東京工業大学栄誉教授)が受賞しました。おめでとうございます。 大隅教授の解明した「オートファジー」について父から「どういう意味で、なんの役に立つのか*」と聞かれたので、オートファジーの意義…

カニを茹でると赤くなる理由 アスタキサンチンの抗酸化作用

紅ガニ(ベニズワイガニ)の初競りが9月5日朝、兵庫県香美町の香住漁港で行われました。紅ガニは兵庫県では香住でのみ水揚げされています。 ※ちなみに松葉かにの解禁は11月6日です。 紅ガニ(紅ズワイガニ・香住ガニ)は松葉かにと比べると身は小さいですが…

リオ五輪の「緑色のプール」の原因の塩素と過酸化水素水の混合について

このブログと関係ないテーマですが、はてなブックマークで書いたコメントに訂正があるのでここで書きます。 リオ五輪の「おならの臭いがする緑色のプール」は業者による作業ミスが原因と判明 - GIGAZINE プールの塩素は主に次亜塩素酸ナトリウム。酸化還元反…