はまさか日記~澄風荘しょうふうそう~

兵庫県浜坂温泉・カニソムリエの宿・澄風荘の主人・スタッフが、但馬の文化や歴史、山陰海岸ジオパークのPR、浜坂の四季折々の魅力をお伝えしていきます。

浜坂の花・自然・風景

秋を迎えた故郷

かすかに揺れるすすきの穂 道端の咲く萩の花 大型の台風が、沖縄辺りを本州に向かって進みつつあるニュースが流れる中、嵐の前の静けさでしょうか。 澄風荘から車で20分ほどの山あいにある故郷は、秋の刈り入れも済ませ静寂の中に秋の野草のススキの穂や萩の…

月下美人が咲きました

澄風荘の隣家の庭先に月下美人が咲きました。聞くところによりますと、新温泉町の浜坂の他のお家のお庭にも咲いたそうです。 ウィキペリアによればメキシコが原産地のサボテン科の植物で、日本に多く出回っているのはクジャクサボテン属の交配種だそうです。…

竹取物語のお話 湯村温泉「とみや」さんの竹林

竹取物語と言っても、かぐや姫のお話ではありません。 このほど、新温泉町の湯村温泉にある自家源泉のお宿「とみや」さんの裏山に素晴らしい竹林が出来上がり、拝見させていただきました。

ブナを植える

毎年6月の第一日曜日に行われていた「バイカモ祭り」と久斗山の「創造の森ふれあい祭り」が、ともに行われなかった。 バイカモ祭りの休止は、梅花藻の花が咲かなかったという理由でありました。毎年この時期に神戸からいらしゃる「ブナを植える会」の皆さん…

田君川の梅花藻を考える 森づくりで川を守る

今年は積雪も多く、雪解けの田君川は例年より水かさが増していました。毎年5月の連休頃になると、可憐な白い花を咲かすバイカモの様子が少しおかしいことが気がかりで、何度となく、立ち寄っては観察をしていました。 今年の梅花藻祭りは中止に・・・

初めての筍掘り

竹藪整備中 久斗山の荒れた竹藪を整備して竹の子林を目指していますが、今年初めての筍が顔を覗かせてきました。

「創造の森」で鹿の落とし物

私のふるさと 久斗山 新温泉町浜坂から、久斗川沿いを山間に車で20分ほど入ったところの源にある小さな集落が、私のふるさとです。

花見の〆は泰雲寺の枝垂れ桜と正福寺の八重桜

三日続きの花見の〆は新温泉町の泰雲寺のしだれ桜と正福寺の八重桜です。お客様をお見送りした後、車で15分ほど走って泰雲寺に着きました。新聞等に紹介されたこともあって、駐車場は既に満車に近い状態です。 泰雲寺の巨樹 枝垂れ桜 泰雲寺は新温泉町竹田の…

山桜の咲くころ

ふるさとの竹林を整備している時、切り出した山桜の枝を持ち帰り生け花にしたところ、可憐な薄桜色の花が咲き始めました。

久斗山の竹林を整備中 里山体験を目指しています

彼岸のお墓参りに鳥取から、孫達が来てくれました。その後、今整備中の竹林を見に行きました。私の生まれ育った久斗山の竹林です。 竹林の整備で里山体験

大杉さんの祭礼

10月1日は新温泉町の中でも秋祭りの多い日です。 JR浜坂駅から来るまで20分ほど山あいに入ったところに久斗山という小さな集落があります。

栃の木を植える 栃の実の思い出

栃の木 栃の実の思い出 栃の木は奥山の湿帯に植生する落葉性の広葉樹です。巨木となると高さ30M、根元の幹回りは1Mを超えるものもあります。 5月から6月にかけて白い花を咲かせます。 この花にミツバチが集まり、マロニエの香りのよい蜂蜜を採取するこ…

久斗山の紫陽花

お題「今年の紫陽花の写真」 新温泉町久斗山の道端に紫陽花が咲いていました。 今週の夏井先生のテレビの俳句のお題は「紫陽花」そこで、凡人の一句、 くるま停め 紫陽花映す シャッターの音 紫陽花は土地によって色が変わり、独特な雰囲気の花ですね。 ちょ…

NHKニュースほっと関西で浜坂のハマヒルガオ

浜坂海岸に咲くハマヒルガオが、 紹介されました。ここは山陰海岸ジオパークの中核にあり、前面には青い日本海が広がり県民サンビーチとしても海水浴に最適なところです。近くには白砂青松日本100選にもなっている「松の庭」もあり、春から秋にかけてはキ…

浜昼顔が咲くころ

時折、ゆうらん船が行き交う山陰海岸ジオパークは、ユネスコの世界ジオパークに認定されている海岸美も地質学的にも非常に価値の高いところです。その中核に位置するこの浜坂海岸は、真っ青な日本海を眺望する白砂青松日本100選「松の庭」を背にする砂浜…

川原で草を食む但馬牛!!

秋の刈り入れも済んだ長閑な一日。久斗川の川原では、2頭の但馬牛がのんびりと草を食んでいる。 但馬牛は、松坂牛や神戸牛の素牛で、この辺りでは但馬ビーフのブランドで有名です。

ゆずの木を育てよう!!

大根の甘酢漬けに柚子の実を入れると、さわやかな風味の漬物になります。自家製の柚子を栽培するため、裏庭にゆずの木を植えました。

名月や名月や中秋の名月や

芭蕉の時代の中秋の名月は、お江戸の空も月を見る人々の心をとらえて離さない。今の時代の東京には、あのころの月が眺められるだろうか。 日本海側の地方には、中秋の今夜は雲の間からくっきりとそのころの月がまだ顔をだす。

久斗川の流れ

急峻な久斗川の流れは、藤尾から辺地かけて緩やかになり、そこに砂礫が溜まります。川の流れはこの砂礫の下を潜り、夏期にはこのあたりの川は水がなくなり、辺地川原と呼んでいました。 もう少し下流に下ったところから伏流水が湧いて出て、梅花藻などの清流…

紫陽花の花

梅雨の晴れ間ぬってあじさいの花を撮影。あじさいは今の季節によく目にする花で、梅雨空の下でいっそう艶やかに咲き誇る花です。 色はアントシアニンという色素によるものだそうで、一般に土壌のpHによって花の色が変わり、酸性の土壌なら青、アルカリ性なら…

薊の花の咲く海辺!!

世界に250種以上あり、葉は深い切れ込みがあり、触ると棘が多くとても痛い。美しい花には刺があるの一つかもしれない。 新温泉町の山陰海岸ジオパークにある穴見海岸の海辺に咲いていた。

花菖蒲の咲く小径

梅雨のいりを予感されるどんよりと曇った6月の1日、昨日は但馬国久谷の菖蒲綱引きが行われたが、味原小径を遡ると小川の辺に花菖蒲の淡紫の花が咲いています。

新温泉町の情緒ある散歩道 味原小径

新温泉町浜坂の先人記念館「以命亭」と西光寺の間の細い道を下って行くと、ゆるやかな流れの小川があり、その脇の道をいつしか味原小径と呼ぶようになった。 川沿いを歩いて登ると右手の石垣が続き、浜坂の古い歴史を醸し出しています。左手にある日本アルプ…

浜昼顔の咲く頃 浜坂海岸の初夏の風物詩

今年も新温泉町の浜坂海岸には淡いピンク色の浜昼顔が砂浜一面に咲き、見頃を迎えています。浜坂海岸は、山陰海岸ジオパークの中核に位置しており、遊覧船が白い航跡を残して行き交います。 今年も新温泉町の浜坂海岸には薄ピンク色のハマナスが砂浜一面に咲…

春を告げる花(3)辛夷の花

歌手千昌夫さんの「北国の春」はだれでもよく知っている歌ではないでしょうか。 ♪ こぶし咲く あの丘 北国の ああ 北国の春 ♪ 開花時期は3月中旬から4月の中旬とされているが、この辺りでは今が開花時期です。 blog.syofuso.com blog.syofuso.com

春を告げる花(2)ミズバショウ

座禅草が咲く高原の近くには、地域の古老が長年かけて育て上げた「みずばしょうの里」があります。 これから5月中旬にかけてが見頃のミズバショウは、座禅草と同じ里芋科であるが、こちらはミズバショウ属、清楚で可憐な純白の花です。 ミズバショウといえ…

春を告げる花(1)座禅草

兵庫県美方郡香美町村岡の国道9号線から山あいに入ったところに春を告げる花のひとつ座禅草が咲く群落がある。 座禅草は、またの名を達磨草とも言い。里芋科、ザゼンソウ属。春に湿地帯の中に咲く。茶色の仏炎苞(ぶつえんほう)の中にあるのが花は、座禅を…

泰雲寺の枝垂れ櫻

樹齢250年以上と言われる新温泉町の泰雲寺の枝垂れ櫻が例年より早く見頃を迎え、今年は1週間も速い今日あたりが散り際となっておりました。 平日にもかかわらず、多くの人たちが訪れて写真に収められておられましたが、チラホラと舞う花びらが何故か哀愁…

新温泉町芦屋の兵庫県総合庁舎 桜が満開!1

ホタルイカの水揚げがピークを迎えておりますが、まるでそれに合わせるように桜の花が満開になりました。 新温泉町芦屋の兵庫県総合庁舎の小さな川沿いの桜の木も今が見頃。

旧暦の七夕さん

7月7日は七夕さん。全国各地で七夕の行事が行われます。山陰地方では 旬の行事が旧暦で行われており、来月7日まで各宿の門先に七夕飾りの竹を 設えて、お泊りのお客様に短冊に願いを書いて頂きます。 浜坂観光協会では8月7日、各宿の七夕飾りを白砂青松日本…