御火浦を過ぎると三尾~岬の林道に入ります。左手には山陰海岸の鋸岬などの風光明媚な絶景が目の前に広がるところだが、残念ながら道の両脇を覆い尽くす樹木に遮られて、折角の風景はお預けです。
途中、不老の滝の霊水を戴きながらしばらくすると、立派な鳥居に出会いました。
鳥居を潜り草深い小道を行けども神社らしい祠も社にも行き着けませんでした。
さすが、平家の落人伝説に相応しいところですネ。
1月28日には平家の再興を期して百手の儀式が行われ、800年以上も続いて現在に受け継がれています。
御火浦を過ぎると三尾~岬の林道に入ります。左手には山陰海岸の鋸岬などの風光明媚な絶景が目の前に広がるところだが、残念ながら道の両脇を覆い尽くす樹木に遮られて、折角の風景はお預けです。
途中、不老の滝の霊水を戴きながらしばらくすると、立派な鳥居に出会いました。
鳥居を潜り草深い小道を行けども神社らしい祠も社にも行き着けませんでした。
さすが、平家の落人伝説に相応しいところですネ。
1月28日には平家の再興を期して百手の儀式が行われ、800年以上も続いて現在に受け継がれています。